ブログ blog page

(3) 腰椎椎間板ヘルニア 腰から右足の痛み、しびれで歩けない

2019-07-12 (Fri) 16:30
多くの疾患に悩み苦しんだ果てに、骨盤調整でようやく解消

苦しみをバネに健康法を考案して

Sさんが椎間板ヘルニアと併用して起きた腰椎分離症、すべり症の
悩みを訴えて自然良能会へ来院したのは59歳でした。

19歳で機関員として船に乗り込んでから53歳で船を下りるまで、
東南アジア航路や国内航路の貨物船やタンカーなどの船員として
過ごしたのでしたが、同時に数多くの病気に罹って、
それらの闘病に苦闘する日々でもあったのでした。

その多彩な病歴が、Sさんに、「健康を取り戻すにはなにが重要であるか?」
ということを真剣に考えさせ、まず食事の内容や食習慣を見つめ直し、
実行する努力を必然的になさしめたといえましょう。

そして、52歳になって始めたボクシングも、
それらの一環である運動療法だったのです。

次に疾患に見舞われたのは39歳。

右耳が化膿して、膿が出たのです。
びっくりして耳鼻科にかかると、診断は右耳急性中耳炎。

だが、その時はほどなく治ったのでしたが、
それからも何度か軽度の症状が出て、
本当に完治したのは5年くらい後のことでした。

Sさんは耳の病気は、手術は痛くて大変であり、
運が悪いと治りにくいと聞いていたので、
再発を恐れて散髪にいってもシャンプーは断り、
家に帰ってから自分で洗うようになって、
そうした自己流の再発防止法が長年定着しているといいます。

そして、48歳の時、首が痛くて左右に回せなくなって、
整形外科で診断を受けると頚椎椎間板ヘルニアとのことでした。

しばらくは幅の広いカラーのようなコルセョトを、
勧められるままに装着していましたが、
仕事がしづらいので2~3日ではずしてしまったのでした。

医者からは、この症状は一生治らない人もいるからと、
無謀な行為を咎めてそう脅され、さすがにしばらくは不安でしたが、
痛みは徐々にひいていき、一ヶ月くらいで完治しました。

以後は過度な労働でひどく疲れた時などには
軽い違和感をおぼえることがあったが、
それも加齢と共にその回数も減っていったとのことです。

次の症状は、54歳の時に出ました。

Sさんは自分でも「貧乏の二字が下につく器用さです」
ということで、それを活かして53歳で船会社を退職した後は
「なんでも屋」になったのでした。

その一年後に、Sさんは自宅の裏手にある築50年余りの
二階建ての家屋の補強改装工事に取り掛かったのでした。

その工事中に右肩の後ろに軽い痒みを感じ始めたのだったが、
さしたることもないだろうと放っておくと、
一週間くらいすると右腕の腋の下に湿疹ができていて、
時折チクチクと針で刺すような、
これまで経験したことがないような痛みをおぼえたのでした。

これは尋常な痛みではない・・・?
と皮膚科へいくと、帯状庖疹との診断だったのです。

医者からは一週間の安静を中し渡されたのだったが、
普段通り動き回っているうちに、半月くらいで治ってしまったといいます。

さらに56歳の時に、レイノー病に罹りました。
深夜の2時近くに目覚めて、寝付かれないのでそのまま起きて、
医療関連の本を取り出して勉強を始めたのでした。

そして3時半ごろ、右人差し指に違和感をおぼえて、
ふと見ると、瞬く間に血の気がうせて真っ白になって
冷たくなると同時に、痛みも生じてきたといいます。

とっさの思いつきで、お湯に指を浸けて手もみをしたのだったが、
回復までの数分間は、このまま切断ということになるのでは・・・?と、
最悪のパターンを連想し、恐れと不安におののいたものでした。

それから何日かおきに症状が出るようになりましたが、
それ以上悪くなるようでもなくて、いつしか慣れっこになってしまい、
そのうちまったく出なくなってしまったのでした。

だが、なんの症状なのかわからないだけに、なんとなく気にかかって、
医者に「どこか内臓でも悪いのでしょうか?」と聞いたが、
どうってことはないです、すぐに良くなりますよと答えでした。

半年後にまた症状が出たのです。

しかし経過は前と同じですし、医者の診断も同様でした。
がっかりしたSさんは、それなら病名と治療法を自分で
見つけようと考えたのでした。

そして見つけたのでした。
この記事を表示

(2) 腰椎椎間板ヘルニア 腰から右足の痛み、しびれで歩けない

2019-05-27 (Mon) 16:32
そして、Sさんは23歳の時、急性肝炎を患ったのです。船員になった一年間は、国内の各港を回る不定期航路の貨物船に乗り、それから外国航路の船に乗ることになりました。東南アジアが主体の近海区域航路であって、...
記事全文を読む

(1) 腰椎椎間板ヘルニア 腰から右足の痛み、しびれで歩けない

2019-05-13 (Mon) 17:00
多くの疾患に悩み苦しんだ果てに、骨盤調整でようやく解消自然良能会にSさんがわざわざ見えられた時は、今でもはっきり覚えています。右腰に手をそえ、あきらかに右側をかばうように、そろそろと歩いてきたのでした...
記事全文を読む

(2) ムチウチ症の対応と骨盤調整の効果を考える

2018-10-16 (Tue) 12:58
端的な例を上げると・・・。骨盤の右側が上に傾き、脊椎がS字状に歪んでいるレントゲン写真を見ると、整形外科医は背骨の曲がりを指摘し、骨盤の傾きは無視する・・・?自然良能会が主張していることは、骨盤が左右...
記事全文を読む

(1) ムチウチ症の対応と骨盤調整の効果を考える

2018-10-06 (Sat) 13:27
交通事故の症状■治らない治療に苦しんで現在48歳になるMさんは、自然良能会に初めてきたのは、2年近く前の7月の半ばだった。Mさんが訴えた症状は「ムチウチ症」。交通事故によるものであった。背が高く、肉付...
記事全文を読む

(2) 痛み止めも効かず、眠れない日々 椎間板ヘルニア

2018-06-13 (Wed) 13:00
翌日、大袈裟なようですが、私は最後の望みを託して行きました。いま思うと恥ずかしくなるほど、人目も気にせず、髪も振り乱していたのではないだろうかと思いますが、ただただ楽にしてほしい、という気持ちでいっぱ...
記事全文を読む

(1) 痛み止めも効かず、眠れない日々 椎間板ヘルニア

2018-05-14 (Mon) 11:51
病院で治らなかった症状が骨盤調整でみるみる解消!!日々新たな患者さんとの出会いがあり、つらい思いで来たその患者さんが、温かい雰囲気と励ましの中で「治る」確かな手応えに際して見せる無言のほほ笑み。それこ...
記事全文を読む

(2) 健全な心は健全な身体に 腰痛治療を経験して

2018-03-13 (Tue) 12:58
今回の症例であるHさんが、初めて自然良能会に来たときは28歳であった。だが5~6歳は若く見えた。とはいっても、若々しいというのではなく、弱々しくて力のない風情が、たよりなげな女性と映ったのであった。顔...
記事全文を読む

(1) 健全な心は健全な身体に 腰痛治療を経験して

2018-03-06 (Tue) 13:06
腰痛になる事態が異常なことであり、しかも腰痛にとどまらず、いろんな症状を誘発する。その恐ろしさを知らないのだ。若い人たちの腰痛が増加する原因はどこにあるのか?「四十肩に五十腰」という言葉があるように、...
記事全文を読む

(2) 骨粗しょう症と骨盤調整

2018-02-07 (Wed) 13:21
Aさんの息子さんも腰痛で自然良能会にかかったことがある患者さんのひとりであった。それなのに、左足が重くて痛いなどといった症状が出だのは3年ほど以前のことである。それからずうっと病院通いをして整形外科の...
記事全文を読む
<前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次>

バラコンバンドの選び方

バンドの種類は大きく分けてチューブ状バンドとワンタッチバンドがあります。◆チューブ状バンド締め具合を自由に調整でき、バンド運動で筋肉をゆるめて体の改善を目的に使用します。巻く場所、巻き方によってバンドの太さ(大は折径3­9­m­m­,中は折径2­5­mm)、長さ(大は3­m­又は4­m、中は2­m)が違ってきます。バンド(腰回し)運動時には、骨盤・両膝・両足指巻きの3­ヶ所にバンドを巻く事をお勧めします(パワーアップセット足指巻きバンド付き)バラコンバンド運動のやり方(マニュアル)はこちら!バンド運動の基本の巻き.­.­.­

Blog Category

PAGETOP