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(2) バラコンバンドの効果的な活用法

2020-10-06 (Tue) 09:41
骨盤が人体にいかに影響を及ぼしているかということが、
まだまだ知られていないようです。

繰り返し骨盤の重要性について説明しなくてはならない。
骨盤・・・その中の仙骨の上端の左右一対ある仙腸関節。

これが実は人体の重要なポイントで、
要の役目をしている。

扇は要を軸にして間いたり閉じたりする。
ハサミもそうです。

ほぼ中心の、2本の刃を交差させ止めてあるところが要です。
これを軸に刃を開閉させて紙や布を切る働きをする。

要がサビつけばハサミは開かない。
反対に要にガタがあれば物が切れない、用を足さない。

要は、硬からず、がたつかず、
なによりも頃合いが大切で。

扇やハサミには要がひとつしかない。
そのため関く閉じるの単一動作しかできない。

人体には要がふたつある。
そのため複雑な動きが可能になる。
前後左右に自由自在に動ける。

人体の要・・・仙腸関節は、
深部に向かってクサビ型に入っている。

平面で耳状型。
その上に筋肉がかぶさっているのでまったく見えない。

解剖学で、半関節、あるいは不動関節と解説され、
いずれにしてもたいした働きはしていないと
生理学的に言われてきた。

ところが、腰痛や神経痛は、仙腸関節変位が原因で起こる。
それが現代医学の盲点になっている。

簡単に説明すると・・・

扇やハサミの動きは大きく、誰にでもわかるが、
要である軸の動いていることは見えない。

それは軸の動きが小さいから。
だが間違いなく動いている。

仙腸関節も同じ理由・・・動く。
仙腸関節が1動くと、
身体の末端では10倍にも100倍にも大きな動きになる。

例えば、両脚を大きく開く動作。
これも仙腸関節のちょっとした動きで可能にする。

老人は身体が硬く、歩く、動く、動作がぎこちない。

これなども仙腸関節がサビついたからであって、
骨盤調整で仙腸関節を活性化すれば、
見達えるように身体は軽く、楽になる。

それだけ重要な仙腸関節だけに、
その仙腸関節がちょっとズレるだけで身体の各所に
多大な障害となって表れる。

それが腰痛、神経痛の原因となる。

仙腸関節は深部にあってしかも平面なので、
レントゲンで撮っても写らない。

第二次的に変位のきた腰椎、これはレントゲンに写る。
椎間板に軟骨があって、それが腰椎の変位により飛び出すのを
見ていろいろの病名がつく。

各腰椎からは脊髄神経が分布して
全身に張りめぐらされている。

その神経の基根部に出っ張った神経が当たって
「痛み」となるという。

そこで「椎間板ヘルニア」と初めて病名がつく。
また「脊椎すべり症」や「分離症」など、
腰椎対象の治療をする。

人は痛みに弱い。
そこで痛み止めの注射となる。
薬の効いている間は痛みがないが、
一時的効果しかない。


牽引・・・

曲がった脊椎をまっすぐにすれば、
飛び出した軟骨がもとにもどり
神経に当たらなくなって、痛みが取れるという理論。

生身の身体、しかも痛みもある。
そこを、曲がったものを引っ張れば真っすぐになるという
理論で、強引に引っぱれば、つらい、反動もでる。


コルセット・・・

狂った脊椎が動作で動くため神経に当たって
痛いから固定しようという理論。

痛みは軽くなるが、
動く筋肉、関節まで動かさなくしてしまう。
内臓も圧迫される。


そして、最後の手段として「手術」・・・

飛び出した軟骨が神経に当たって痛い。
その軟骨を切り取れば痛みがなくなるという理論。

手術の結果は、あまりよくない。
痛みがなくなる場合もあるが、

これは手術後、腰椎部を固定して腰部をかためたため
動かなくなったからです。

治ったからと仕事をすると、
また痛みが再発するといった人も数多くみられます。

根本原因である「仙腸関節」
これがわからないため。

だから骨盤(仙腸関節)のことを繰り返し繰り返し
説明していかなくてはならないと思います。

バラコンバンドの選び方

バンドの種類は大きく分けてチューブ状バンドとワンタッチバンドがあります。◆チューブ状バンド締め具合を自由に調整でき、バンド運動で筋肉をゆるめて体の改善を目的に使用します。巻く場所、巻き方によってバンドの太さ(大は折径3­9­m­m­,中は折径2­5­mm)、長さ(大は3­m­又は4­m、中は2­m)が違ってきます。バンド(腰回し)運動時には、骨盤・両膝・両足指巻きの3­ヶ所にバンドを巻く事をお勧めします(パワーアップセット足指巻きバンド付き)バラコンバンド運動のやり方(マニュアル)はこちら!バンド運動の基本の巻き.­.­.­

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