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老化と骨盤調整

2020-08-08 (Sat) 14:32
常に健康に不安や問題をかかえているのは、
むしろ当然のことであり、
だからこそ医者やいろんな治療を頼っていくのだが、

老齢者をうっかりいじって壊しでもしたら大変と、
だいたいがその場しのぎの処置が通例のようです。

そんなとき使われる言葉が「老化現象」。

今回は73歳のYさんの症例を通して、
そうした問題を考察してみました。

Yさんは、建築設計の仕事に携わっている。
70代になっても第一線で働けるということは、
能力や専門技能があるからで、
同世代の人だちからみれば羨ましいことだろう。

これで健康であり、元気いっぱいならばいうことはないのだが、
骨盤調整を頼ってきたのだからやはり問題あり。

先に述べた症状の他にも、
Yさんは、
「たまに朝、肝臓のまわりが痛くなることがあるのですよ」
と問診するスタッフに語った。

そればかりではなく、これまでの既往症をみても、
けっして頑健な人ではなかったようだ。

20代の前半で結核をやり、右の肋骨を7本も摘出しているし、
その後、耳の難聴からメニエルも患ったという。

そして7年前に腰椎椎間板ヘルニアになり、
整形外科で手術を受けている。

「手術を・・・と医者にいわれ、
楽になりたい一心で応諾したのでしたが、

手術した当初は本当に完治したように思えたのですがね、
その時ほどの凄まじい痛みではないのですが、

じくじくした症状がつづき、腰ばかりではなく、
あちこちに違和感をおぼえるようになって・・・」
というのだった。

もちろん病院(整形外科医)へも何度も相談にいったそうだが、
そこでいわれた医師の言葉は、
「もう老化現象なのだから」
ということで、あまり動かず、
できるだけ安静にしていること。

もちろん重いものの持ち遅びはもってのほかです、
そう宣告された。

つまるところは「なにもするな」ということ。

だが、建築設計の仕事はデスクワークだけはすまない。
建築現場にも出かけなくてはならない。

年齢と健康状態を考えれば、いささかハードではある。
仕事をやめることも考えなかったこともないのだが、
なによりも仕事は好きだし、
建物を「創る」楽しさは捨て難い。

なんとか動けるうちはつづけようと思った。
それから今日まで、折々にあんま、マッサージや、
鍼、カイロプラクティックなどの治療に通いつつ、
なんとかやってきた。

そこへもってきて、今度は首の痛みに苛まれて
耐え難い状態になったという。

五味会長の著書を見たのだった。
「その本の中で椎間板ヘルニアの記述がありましたよね、
あれを読んで、どうして骨盤調整の治療をしてもらいたい、
そう思ったのです。

ヘルニアについての考えが、
病院で説明されていたものとまるで違うのですよね。

これまでのことはなんだったのだろうと、
正直複雑な気持ちになりました」

いろいろ説明を受け、そして治療を受けた後、
指圧を担当したスタッフに、
「こんな楽で爽快な感覚は、これまでになかったことです」
といってから、そのように語ったのだった。

なによりもいいのは、著書の中の、
「産まれたばかりの赤ちゃんから、80才、90才の
高齢者まで実際に治療をする」との言葉通り、

手をかけて調整治療をしてくれることであると。
医師のいう老化現象という言葉は、
要は「なにもしない」という宣告と同じものではないだろうか?

その点に大きな問題をはらんでいるように思う、
とYさんはいう。

そうした点では、Yさんのように70才を過ぎても
自らの能力で現役で慟けることは、
実に恵まれた人といえよう。

そこに「健康」面が加味すれば申し分がないのだが・・・。
ということは、Yさんの症例はひとつのケースとして、

高齢者問題やその方法論に「健康維持」という点は
ゆるがせにできぬ課題ではないだろうか?

それを抜きにしては考えられないようだ。

また、自然良能会全体としても、
今後、この問題にどう対処していくか、
ということを議論する必要があるのではなかろうかと
考えている。

Yさんの症状にもどるが、やはりこの方も
骨盤(右の仙腸関節)を狂わせていた。

仙腸関節を調整すると、
はっきりと段差(右足が何センチも短い)
があった両足の長さが合致した。

そのことで、骨盤の歪みから発するいろいろな症状
すなわち「万病一元」の理由を端的に説明することができる。

Yさんは著書で、いわば予習をしてきているから、
説明に対する理解度が高い。

「眼がさめた思いです」骨盤調整を受けて、
文字通り身をもって違いを知ったYさんは、
しみじみそういった。

この治療にすっかり傾倒したようで、
それから2日置きくらいで通ってくるようになった。

「思ったほど悪い症状ではないですから、
治りは案外早いかもしれません」
という言葉も励みになったようだ。

「治る」という可能性が実感できた時、
「老齢のものにとって、健康になれるというよろこびは、
若い人たちに倍するものがありますよ」

Yさんは、仕事にもファイトがわいてきたとか。
もっと意欲的に取り組みたいという。

説明の言葉通り、間もなく完治宣言がでたのだが、
同時に「保険をかけるつもりで、治療はつづけたほうがいい」

との言葉を守り、Yさんは間隔はあいたが、
現在も定期的に調整治療を受けに顔を出している。

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