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(1) 五味式骨盤調整理論 腰痛について

2015-04-08 (Wed) 13:13
骨盤調整の主要なテーマは「腰痛」

いまや腰痛は、3人に1人あるといわれている。
昔は40腰といわれた。
人間の体も40年使うと全体に慢性的疲れがでてくる。
そこへ更年期、そして老化に入る。

そのとき、人体の中心である骨盤に症状がでて、
腰痛となるわけである。

このごろの腰痛は、慢性だから骨盤が硬くなる。
そのぶん、下肢に負担がかかる。

今度は坐骨神経痛になる。
これはつらい。
歩行、立ち座りなどで刺激が加わると、
きゆっ、きりっとつれて、痛みで動けなくなる。

医者へ行くと痛み止めの注射をうってくれる。
痛みがとれると歩き出せる。
「治った」と思う。

その頃の医者は、モルヒネを使うことができた。
いうまでもなく麻薬である。
薬効が切れると、また痛み出す。
そこで注射。

当初は効力は長く保つが、
慣れるにしたがって回数が増えてくる。

麻薬患者と同じ傾向になってしまうわけだ。
これは悪いと、モルヒネ使用が禁止された。
それに代わる鎮痛剤ができたが、
効きめぱわずかである。

「あっためなさい、温めなさい」といわれ、
薬は栄養剤などさしさわりのないものになる。
腰痛、神経痛は昔から治らない病気であった。
医学が進歩した今日でも神経痛は治らない。

当時は人生50年、いまから較べれば短命であった。
病気もそれまでで、死ねば全ては解決である。

不景気のころは、一生懸命働いてつつましく
暮らしてかろうじて生きていた。

今は50代で死ぬと過労死だとかいろいろ問題になるが、
昔はそれが当たり前であった。

現在、男76歳強、女が82歳と、
世界でも一、二の長寿国になった。
それだけ生活が豊かになったともいえよう。
豊かになるにしたがって、腰痛者が多くなった。

それが年々増えていく。
しかも元気で働き盛りの青年層に増えてきた。
患者の数が増えてくると、
真剣に研究しなければならない。

腰痛というと、よく「椎間板ヘルニア」と病名がつく。
理由は、椎骨と椎骨の間に軟骨があって、
なんらかの理由で軟骨がぱみ出した。

はみ出した軟骨は骨化する。
それをヘルニアという。

一方、椎骨の横に椎骨切痕があって、
そこから脊髄神経が分布する。
この脊髄神経に出っぱった軟骨が当たって、
痛みが出ると解明されている。

治療は・・・痛み止め、コルセット、
いろいろな治療をする。

どうしても治らなければ手術ということになる。
「手術」は最後の手段である。


月刊自然良能より

バラコンバンドの選び方

バンドの種類は大きく分けてチューブ状バンドとワンタッチバンドがあります。◆チューブ状バンド締め具合を自由に調整でき、バンド運動で筋肉をゆるめて体の改善を目的に使用します。巻く場所、巻き方によってバンドの太さ(大は折径3­9­m­m­,中は折径2­5­mm)、長さ(大は3­m­又は4­m、中は2­m)が違ってきます。バンド(腰回し)運動時には、骨盤・両膝・両足指巻きの3­ヶ所にバンドを巻く事をお勧めします(パワーアップセット足指巻きバンド付き)バラコンバンド運動のやり方(マニュアル)はこちら!バンド運動の基本の巻き.­.­.­

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