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(5) 老化は足より あなたの足は元気ですか・・・?

2012-10-14 (Sun) 12:28

■ 股関節

骨盤にある3種5個の関節。
人体の要の働きをしている仙調関節は、仙骨上部に左右1対ある。
さらに、腰椎五番と仙骨が関節するのが腰仙関節。

そして骨盤の左右への中心よりやや下に股関節が1対ある。
大腿骨頭が股関節にはまって股関節を形成する。
 
股関節。前後左右、動きと回転は大きく、自由自在に動く。
人体中最大で、それだけ負担がかかり、重要であるということ。

その股関節の脱臼は、ことに女性に多い。
理由は、女性の骨盤は縦に短く、横に広いタライ型
(これは女性には妊娠、出産という役目があるから)で、関節窩が浅い。
そのために脱臼しやすい。

立ち、座る、歩く、そんな時、仙腸関節が軸になって、
股関節、膝関節、足関節、指関節と順次連動して動作ができる。

ところが仙腸関節に狂いがあると、歩くとき足に力が入らない。
そこで次の関節である股関節に体重を移行させる。

そこへもろに体重がかぶさり、圧力が何倍にもかかり、脱臼というケースになる。
歩いている姿で、ガクン、ガクンと片側の肩が下がる人がいれば、
その側の股関節は脱臼している。


〈股関節が開かない原因〉
 
腰椎三番から腸腰筋がでて、骨盤内を通り大腿骨の内側にある内転子で停まる。
その途中、腸骨筋が参加する。
仙腸関節が狂うと、骨盤は傾く。狂いが慢性化すると捻転する。
骨盤の狂いは、その上に乗っている腰椎に波及して、腰椎に育曲がくる。
それが腸腰筋を萎縮させ、内転子を引っ張ってしまう。
それが股関節がひらかない原因である。

股関節の脱臼した側の下肢は短くなる。
そのまま歩けば政行するが、骨盤が反対側に出っ張り下肢を外弯させ、
足底を合わせているため、歩いても跛行しない。

症状が進行すると、均整がとれなくなる。
下肢がさらに短くなって、歩くとき爪先立ちになって
バランスをとらなくてはならなくなる。

下肢の疲れが一段とひどくなり、症状の進行が早くなる。
下肢筋肉は硬直し、特に内転筋が硬直して、歩行困難、痛みも強烈になる。


(月刊 自然良能より)

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