ブログ blog page

(1) 自分で治す治療法 バラコンバンド療法

2012-10-02 (Tue) 17:37

「万病一元、血液循環不全」という言葉は、
恩師である五味雅吉先生のお得意の言葉でした。
それが自然良能会のキャッチフレーズだったのです。

つまり、同会(自然良能会)の理念であり、真理だというわけです。
人体を建物に例えると、腰、骨盤は土台にあたります。

人が住む家は、肝腎かなめの土台が歪んでくると、
建て付けが悪くなり、ドアがぴったり閉まらなくなったり、
あちこちからすきま風が入ってきたりするし、
歪むということはバランスが悪いことで、
かかる負担に落差ができ、
そうした偏りからいたるところがいたんできます。
 
人体にもまったく同じことがいえます。
骨盤(正しくいえば骨盤の中にある一対の仙腸関節です)が狂ってくると、
その影響が各所に出て、全身の骨格が歪んできます。

それにつれて筋肉の萎縮や、血液の流れが悪くなるのです。
そうしたことが腰痛をはじめ、いろんな症状を誘発する要因となります。
 
「万病一元、血液循環不全」というわけです。
その原理から、五味先生は骨盤調整という素晴らしい治療法を考案され、
真面目に習いたい人には誰でも手取り足取りして、
親切に教えて、数多くの門下生を輩出されたのでした。


五味先生は、次に「自分で治す方法」として、
バラコンバンドを考案されました。

本来は症状の軽減や、調整治療後の

補助のはたらきをするものと考えられたものですが、
訳知り顔をしても、なにひとつ具体的な治療法のない、
他のもろもろの治療法よりははるかに効果のあるもので、
軽い症状のものですと、一本の生ゴムのバンドを使うだけで治ってしまいます。
  
一個の治療用具として、独立したものです。
それだけに私は、治療所では患者さんに
バラコンバンドの活用を熱心に勧めています。

バラコンバンドの選び方

バンドの種類は大きく分けてチューブ状バンドとワンタッチバンドがあります。◆チューブ状バンド締め具合を自由に調整でき、バンド運動で筋肉をゆるめて体の改善を目的に使用します。巻く場所、巻き方によってバンドの太さ(大は折径3­9­m­m­,中は折径2­5­mm)、長さ(大は3­m­又は4­m、中は2­m)が違ってきます。バンド(腰回し)運動時には、骨盤・両膝・両足指巻きの3­ヶ所にバンドを巻く事をお勧めします(パワーアップセット足指巻きバンド付き)バラコンバンド運動のやり方(マニュアル)はこちら!バンド運動の基本の巻き.­.­.­

Blog Category

PAGETOP