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(2) 3度も手術しても治らなかった椎間板ヘルニア

2016-07-27 (Wed) 13:04
「骨盤調整という、腰痛によく効く治療法があるのだけど、
行ってみないか」と知人に勧められて、
私の治療所へ来たのは、同年の10月でした。

言葉でいえば、「なんでも、どこでもいい、
この状態を抜け出せるように治してくれるのであればと、
半ばやけくその気持ちで来たのでした」というものでした。

初めて私のところへ来た時は、
もちろん車の運転ができる状態ではなく、
家の人に運転してもらって来たのでした。

身体は硬直し、顔もひきつって歪んで見えました。
5メートルと歩けない。

道の真ん中であろうと、
どこでも寝転がりたいほどつらかったようです。

診れば、左下肢がひどいシビレで、左坐骨神経痛。
当然仙腸関節が大きく狂っていることはいうまでもないことです。

さて、治療をすることにして、
治療布団にうつ伏せに寝るようにいいましたが、
まっすぐピタごとはならず、それだけの動作も難行苦行だったのです。

なればこそ(当然大きくズレている)仙腸関節を
調整して正さなくてはなりません。

ちょっとさわっても痛みで悲鳴を上げる患者さんに
仙腸関節の位置に足の蹟を当てるやいなや、
瞬発の間合いで調整する。

これは五味会長直伝の調整法です。
その教え通りの形で、「ハーッ・・・」と、きつい一発を施しました。

「ギヤーッ」悲鳴を上げました。
本人はびっくりしたようです。

しかし、徐々に足の方に血液が流れ出し、
身体がスーと楽になるのがわかったといいます。

この最初の1回の治療で、かなりの手応えをつかんだ様子でした。
次に顔を出したときは、なんと自分で車を運転してきたのです。

これには私の方が驚きましたが、
「こんなに効果があるとは・・・。
なぜ3度も手術をしたんでしょうかね、
思えば本当に馬鹿らしくなりますよ」


身体の硬直が目に見えて取れていき、
週1回の治療のたびに、はっきりと「変化」が自覚され、
通うのが楽しみになってきたと私に言ったときに、
ふと、そう述懐したのでした。

翌年の4月、就職が決まり、仕事に復帰したのです。
その後も毎週1回は治療に通ってきており、
いまもそれをつづけています。

現在では仕事もバリバリ頑張っており、
「もう2度とあのような悪夢は見たくない」
しみじみそう言うのでした。

そして、病院などには行きたくありません・・・!
現代医学のずさんさ、無責任さがよほどこたえたのでしょう。

たしかに3度の手術と、その結果はひどいものでした。
「そうした患者さんを見るたびに、
気の毒との思いと同時に怒りをおぼえます。

なぜ、そんな無駄なつらい思いをしなければならなかったのか。
骨盤調整を知っておれば、なんてこともないのに」
という五味会長の言葉。

そんな五味会長の「なぜ・・・?」と大きく叫びたい、
哀しみと理不尽さを背中に負った怒りが、
私にもよく理解できます。

しかも、なお悪いのは、今回の症例が特異なものではなく、
きわめて普遍的なことだとの点です。

程度の差はあっても、こうした事例はよくあるのです。
正しい治療とはなにか?

そのことを「知らない」人が多すぎるのです。

私もこれから「なぜ」という問いかけをしつつ、
その答えを確実に出す努力をつづけていきたいと思っています。



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