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(1) 左足が何かに触れただけで痛む 椎間板ヘルニア

2016-01-12 (Tue) 13:42
知恵と健康をくれた腰部椎間板ヘルニアに感謝

私と椎間板ヘルニアとの出会いは、突然やってきました。
(本当は着々と準備が進められていたことを
後になって知るのですが・・・)

この出会いは苦しみの始まりであり、
そして健康への序章ともなりました。

スキー旅行だったのですが、
私は温泉でのんびりという予定でした。
でも、せっかく来たのだからと、
ロープウエーで樹氷を見に出かけました。

ひと月に数日しかないという晴天に恵まれ、
樹氷を満喫して浮かれていました。

またロープウエーで下りるなんてつまらない、
と歩いてゲレンデを下りたのです。

地元の人が「二時間はかかるよ、大変だよ。本当に歩くの?」
と心配してくれたのですが、自分の体力を過信してしまい、
走ったりころげたりしながら一時間くらいで下りてしまいました。
足腰に相当な負担をかけてしまったのです。

そして、ホテルに帰ってきたころから、
左足のふくらはぎに軽い痛みを感じたのですが、
「もう筋肉痛? 早すぎない・・・?」と思ったくらいでした。

ところが一日々々それは強くなり、左の太ももの裏、
腰にも痛みが出てきて、靴下もはけなくなりました。
歩くのもつらくなり、これは単なる疲労ではないと思い、
整形外科に受診しました。

そこで椎間関節の炎症と言われ腰に注射をしました。

一時腰の痛みは和らぎ、歩くのもスムーズになり、
じきに良くなると安心したのですが、
一週間くらいでまた左足の痛みが強くなり始めました。

痛みは日増しに強くなる一方で、横になっていても痛くて、
足の先がなにかに触れただけでも強烈な痛みが走りました。

「焼き火ばしをあてられたような」などの表現を
聞くことがありますが、私は「のみで骨を削られているような」感じでした。

もっと早く仕事を休み、無理をしなければよかったと後悔しましたが、
休む正当な診断名もなくまさに我慢のニケ月でした。

その間、薬と注射で様子をみていたのですが、
症状の改善はみられませんでした。

このままでは駄目になってしまうと、
昔同じ病院にいた知り合いの整形外科医に相談をしてMRIを撮りました。

医師に「でかいぞ!!」と最初に言われました。

私は「なにが?」とピンとこなかったのですが、
第5腰椎と仙骨の間の椎間板ヘルニアになっており、
その飛び出しが「でかい」ということだったのです。

そして街の医師の指示は、安静・プロック注射・薬・
腹筋体操でしたが、腹筋体操などどうしてできるの、
動くことすら激痛が走るのにと情けなくなり、
(まさか、自分がヘルニアになるなんて?)
と大きなショックを受けました。

さらに医師は、
「しばらくはこれでやってみて、改善されないのなら手術!」
とも言われましたが、手術だけはなにがなんでも
回避しなければならないと思ったのです。

私は看護師として働いています。
整形外科は専門外ですが、ヘルニアで苦しんでいる患者さんに
何人かお会いしたことがあり、手術の効果にも不安をもっていました。

でも、手術をしないでも良くなっている人も見ていたので、
しっかり治そうと決意しました。

医師の指示を守り休職し、プロック注射に通い、薬を飲み、
腹筋体操も真似事をして、家事以外はひたすら安静を守りました。

しかし、一週間、二週間過ぎても症状に変化は見えません。
このままで良いのだろうかという不安がよぎりはじめ、
もっと病気を理解し、自分でなにをどう努力したらよいのかと思い、
数冊の本を買い勉強しました。

専門書や医師の書いた一般向けのヘルニア腰痛関係の本は、
どれも目新しいことはなく、病気の状態の説明と治療法、
体操や腰に負担のかからない日常生活の注意程度のものでした。

そして、もう一冊は五味雅吉著「椎間板ヘルニアは手術なしで治る」でした。

この一冊は他のどの本とも違い、
「なぜ自分がヘルニアになったのか?」がわかりました。

そして、医者(薬や注射、手術)が治すのではなく自分で治せる
「治る」とか書いてありました。

昨今、いかがわしい健康法が横行している中で、
「これは信頼できるか」と少し迷いました。

しかし、書かれていることのどれもが納得のいくことばかりで、
特に「自分の特っている生命力=自然良能力をよりよく
働けるようにしてやることが本来の治療」
であるという点に強く共感しました。

実際、医療現場で慢性的な不調に対して、
西洋医学は無力であると実感していました。

「これは本物かな・・・?」と痛みが続く不安の中で、
「やってみよう」そして「本当にこれが正しいのか身をもって試してみよう」
と言う気持ちになりました。



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